ワーケーションは昨年の流行語となりました。ワーケーションとは、“Work”と“Vacation”の掛け合わせで、中長期で旅を楽しみつつ、移動先のオフィスやカフェで仕事もするスタイルを指します。
グローバルワーケーションとは国境を越えたワーケーションのことです。海外旅行は高嶺の花になったと言われることもありますが、短期の海外旅行と長期の海外旅行は分けて考える必要があります。
 

カンボジアは日本人であれば入国が可能な国であり、14日間の隔離を除けばこれまでと変わりがありませんので、3ヶ月間の滞在であれば14日間の隔離は大きな障害とはなりません。

夕日が沈むオープンエアーのレストランでお仕事

カンボジアのようなコロナを抑え込んでいる国で生活することは単に異国体験というだけでなく、コロナから自由になれる場でもあります。

我々キリロムグループでも、カンボジアでグローバルワーケーションを実践しています。実際には東京勤務の全てのスタッフがカンボジアに引っ越しました。現在は日本とシンガポールとカンボジアを頻繁に往復していてシンガポールに長期滞在ビザを持っている社長だけが東京に残って営業活動を行なっています。

グローバルワーケーションで海外経験

グローバルワーケーションの最大のメリットは「海外経験ができる」ことです。逆にいうと、2021年に海外経験をしたいならグローバルワーケーションしかありません。海外留学や海外転職も可能ですが、制約が大きく気軽に海外経験という観点からはグローバルワーケーション一択です。グローバルワーケーションであっても、滞在ビザがもらえなければ入国することができませんが、カンボジアは日本人なら誰でも入国できる国なのです。

一方日本側からの視点で見た時にカンボジアはこれまで一度もレベル3になったことはなく、レベル2のままです。レベル3の国に無理矢理渡航することは社会性の観点から問題がありますが、カンボジアは仕事や留学であれば今も可能な数少ない国なのです。

(1)レベル2:不要不急の渡航は止めてください。
(2)レベル3:渡航は止めてください。(渡航中止勧告)外務省海外安全ホームページ

キリロムに長期滞在するタイプ別分類

グローバルワーケーションと海外転職の違いは仕事を日本で確保するか海外で確保するかの違いです。デジタルに強いエンジニアが日本でフリーランスの仕事を確保してグローバルワーケーションを行うというのが典型的なイメージです。海外に行ってから日本のフリーランスを受注するという順序もあると思います。キリロムで長期滞在する方法を分類してみました。

最低滞在期間
(オンライン含む期間)
滞在費
以外の
費用
仕事参加
単位
グローバルワーケーション3ヶ月程度なし持ち込み個人 or
夫婦
デジタルノマド
※連続グローバルワーケーション
3ヶ月以上無制限なし持ち込み個人 or
夫婦
長期企業派遣3ヶ月以上無制限なし持ち込みチーム 
キリロムインターンシップ3ヶ月から2年間なしインターン個人
キリロム工科大学の聴講生3ヶ月(6-12ヶ月)学費持ち込み個人
キリロム工科大学の修士課程1年間(2年間)学費発注可個人 or
家族
キリロムでの長期滞在の方法

誰とグローバルワーケーション?

一人で来る

デジタルノマドになるためのトライアルのグローバルワーケーション。キリロムやカンボジアで出会った人と仲良くなることも楽しみの一つです。平日はキリロム・土日はプノンペンやシェムリアップでエンジョイするのがおすすめです。

家族で来る

お子様がいないご夫婦やお子様がリモートから大学に通える場合、またはお子様が小学生でキリロムのインターナショナルスクールで学ばせてみたいというケースは家族でキリロムでグローバルワーケーションをすることが可能です。

仕事仲間と一緒に来る

日本で一緒に働いている会社の仲間やご家族と一緒にキリロムでグローバルワーケーションをすることができます。3ヶ月以上の滞在であれば14日間の隔離は気になりません。日本の地方ではなくてキリロムでのワーケーションを選ぶ理由は「英語による海外体験」ができるからです。新型コロナが蔓延していないカンボジアでのワーケーションをお楽しみください。キリロム工科大学の学生とのコラボのためのワーケーションも大歓迎です。

デジタルノマド仲間と共に

デジタルノマドの皆さんは個人・ご夫婦・グループで複数の拠点を移動されます。カンボジアの中ではキリロムだけでなくアンコールワットのあるシェムリアップや首都プノンペンへは自由に移動することができます。コロナが流行していない国ですので国内の移動は自由です。フリーランサーとして持ち込んだ仕事だけでなく、空いた時間にはキリロム工科大学の学生と交流したり、場合によっては非常勤でIT技術などを学生に教えたりしながらカンボジア(キリロム)のデジタルノマドライフをご堪能ください。もちろんキリロムの大自然をエンジョイすることもお忘れなく。

キャンパス内のコワーケーションスペースの一部

キリロムのワーケーションの強み

キリロムはワーケーションに強い場所です。カンボジアの首都プノンペンから最も近いエアコンが不要な場所で、現在高速道路が建築中です。グランピングの施設も充実して美味しい料理が食べられるレストランもあります。

仕事の環境

高速で安全なWIFIの環境、VPN接続、モチベーションが上がる快適な複数の仕事場、ビジネスセンターがこれからますます整備されていきます。

居住環境

いくつかの長期滞在パッケージがあります。
ランドリー・食事デリバリー・セルフクッキングなどのフレキシブルで便利な施設がこれからもっと使いやすくなっていきます。ブイキリロムインターナショナルスクールという小学校とキリロム工科大学の聴講生システムもあるので小学生や大学生のお子様をお持ちのご家族はご家族でワーケーションを行うこともご検討ください。

パイプルームビレッジ

パイプルームビレッジは、土管でできたユニークな個室に囲まれたコンセプトホテルエリアです。パイプルームと言っても中にはベッドと机が備え付けてあり、風通しもあるので快適です。中央エリアには、宿泊客が集まるバーや、仕事ができるデスクとチェア、小さなステージがあり、新しい出会いが生まれます。

クリックすると写真が拡大されます。

TypeL

TypeLは1階がコワーキングスペース、2階は27名が宿泊できる機能的な個別のベッドスペースになっている建物です。日本企業のカンボジア・キリロム拠点として、キリロム工科大学の学生との共同研究施設としても貸し出ししています。

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遊びの環境

トレッキングやマウンテンバイクのような多くのアウトドアのアクティビティがあります。
ヨガやマッサージなどの健康のためのサービス、カラオケ・パブ・星を見る・夜の映画などの夜のエンターテイメントなどをこれから充実させていきます。

コミュニティ環境

キリロム工科大学というアイデアを共有するイノベイティブなコミュニティがあります。
Pine View Kitchenという美味しいコーヒーが飲める素晴らしいカフェがあります。
Kirirom Digital Campusには、オンラインの仕事環境も、インフォーマルな出会いもあります。

キリロムデジタルキャンパス
キリロムデジタルキャンパス